今日のタロット火曜日は
OSHO禅タロット
18 過去生 Past Lives 
【カードの意味】
過去生で十分に瞑想して、
死がもたらす闇と戦う必要なエネルギーを生み出した場合のみ
子どもは意識的になることができます。
忘却で失い、突然新しい子宮を見つけて、
完全に古い身体を忘れます。
そこには断絶があります。
この闇は、この無意識は、断切を生み出します。
東洋はこれらのバリアを通過するために一所懸命働きました。
そして1万年の働きかけは無駄ではありませんでした。
誰でもひとつの過去生、または多くの過去生を知ることができます。
しかし、過去生を知るには瞑想をさらに深くしなければなりません。
なぜならば理由は2つあります。
ひとつめは深く瞑想できなければ、
他の人生への扉を見つけられません。
ふたつめはもうひとつの生の扉を見つけたら、
様々な事象が心にあふれてくるので、
さらに瞑想に没頭しなければならなくなります。
ひとつの生をもたらすだけでも十分にハードなことなのです。
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昨日も書いた僕らの時代の話。
東京大学出身の女性の対談で、
脳科学者・中野信子さんが話していたこと。
「これからあなたの知能テストをしますっていうグループと、
これから女は理数系が苦手だと言われているけど、
それを本当かどうか調べるテストをしますというグループを作るんですよ。
そうすると1グループ目は男女の差が出ないんだけれども、
2番めのグループは女の成績だけ下がるんですよ」
実験によりわかったことは、
女性は理数系が苦手なわけじゃない。
刷り込み、思い込みが苦手にさせる。
ということで、
過去の嫌だと思っていた記憶とかって、
嫌だと思っていた刷り込みは、
実は考えてみたらそうでもなかったことが、
結構ある。
例えば、私は占いが嫌いでした(笑)
⇒アンチ占いだった理由はこちら
でもこれって占いが嫌いだったわけではなく、
占い師が言ったひとことが嫌だった。
分解してみると、嫌なのは占いではなかったことに、
占いを勉強してみようと思って気づきました。
そんな過去があったから、今がある。
思い込み、刷り込みってこわい、、、
嫌いと思っている人も、もしかしたら、
とってもいい人かもしれません。
私は思い込みが激しいとところがあるので、
書き換えが簡単だっりします。
次の扉を開けるために、
思い込み、刷り込みを書き換えてみませんか？
リスクを冒し、思い切って自分の人生をかけて、
新しい試みに乗り出した時、変化と成長が始まる
ハーベット オットー
昨日から台湾におります。
到着して直行したのは
ジンギスカン風鍋料理
火鍋とも違って、スパイスが効いていて美味！
今回マンゴーの季節ということで、
訪れた台湾。
毎回何かやらかしがちですが、
いまのところなにもなく、楽しんでおります。
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