タロットリーダー協会みさきのゑです。
今日のタロット月曜日は
ライダータロット
6 LOVERS 恋人
【カードの意味】
正位置
愛
結束
人間関係
価値観
選択肢
逆位置
不調和
不均衡
心のズレ
恋人のカードは調和と相互の魅力を表します。
アダムとイブの物語は、
人類の堕落と誘惑を示唆します。
適切な選択をするときです。
選択は簡単ではありません。
最終決断をする前に高い指針を求めることが
賢明です。
自分に厳しくしすぎず、
自分の気持ち、モチベーション、価値観に
誠実に選択してください。
またこのカードは調和、関係性を表すカードです。
人生の障害を乗り越える勇気を与えます。
2人の信頼関係は強く、
結婚、魂のつながり、親密な関係を反映しています。
純粋な意識のつながりと
意味のある関係を表します。
愛する人と美しく、
魂を尊重するつながりがあります。
人生のパートナーを見つけたと信じているし、
性的エネルギーを超え、宗教の儀式的です。
ロマンティックな関係だけでなく、
コミュニケーションと誠実さ、
愛、尊敬、思いやり、親しい友情や家族の関係も表します。
価値観や信念が明確になることも表します。
自分のために選択をする時がきました。
純粋な力を使って、真実を選んでください。
何になりたいのか?
他人とどのようにつながっていくのか?
それが何を意味するのか?
選択してください。
良い選択をするためには、信念や価値観を明確にし、
忠実であり続ける必要があります。
すべての決定が簡単ではありません。
道徳的ジレンマに直面するサインでもあり、
行動する前に結果を考慮しなければなりません。
困難な選択であっても、
より高い道を歩むように呼ばれています。
恐れや心配、罪悪感や恥を基準に決定しないでください。
これまで以上に愛を選択しなければなりません。
自身の愛、
他人への愛、
宇宙への愛、
最高のバージョンを選択してください。
恋人のカードは2つのものを統合します。
対立しているように見える2つのものを
統合して調和のとれたものを作り出します。
長所と短所
機会と課題
プラスとマイナスはイコールです。
これらの二元性を受け入れる時、
愛が生まれ調和します。

自分のために選択をする時がきました。
純粋な力を使って、真実を選んでください。
恋愛を示すカードに見えますが、
実は「選択」や「調和」といった意味があります。
エデンの園を思わせる背景の中に、
裸の男女(アダムとイブ)と、
大天使ラファエルが描かれています。
ラファエルは癒やしと調和を象徴し、
二人の関係を祝福しています。
女性の後ろには蛇が巻き付いた「知恵の樹」
男性の後ろには「生命の樹」が描かれており
直感と理性の間で揺れる人間模様を表しています。
このカードは双子座(風の元素)に属しており、
状況が変わりやすく未来が不確実であること、
そして、自分の意志で選択する必要があることを表します。
「恋人」のカードは、単なるロマンスではなく、
自分の意志で進むべき道を選ぶことの重要性を
教えてくれています。
迷いが生じたときは、心がときめく方、
あるいは周囲と調和が取れる選択肢を選んでみてください。
幸せを感じること、
それだけです
オードリー ヘップバーン
「愛」とは特定の誰かと
パートナーシップを結ぶことだけではなく、
自分自身の人生を愛し、
目の前にある日常を愛おしむこと。
それこそが根源的な愛の形です。
LOVERSのカードは、
自分の心がときめく方
人生を楽しみ、幸せを感じられる道を
自らの意志で選ぶことを示唆しています。
何に心が躍り、
何に幸せを見出すのか。
自分の価値観に誠実に生きることが、
人生を豊かにする最高の選択となります。
周囲のノイズに迷ったときほど、
このシンプルな指標に立ち返ってください。
今日の英会話のトピックは「紹介」
フィリピンでは親を心配させないために
家族にボーイフレンドが紹介するそうです。
日本では逆に、個人の恋愛は
完全にプライベートで、
結婚を前提としない段階では
親に紹介しないのが一般的なようです。
もし紹介した後に別れてしまった場合、
どうするの?と聞いたら、
それはそれで仕方ない。とのこと(笑)
日本のスタイルが
関係確定までの慎重さを重んじるのは
歴史的、社会的な構造から
愛という概念の捉え方の違いが深く関係しています。
そもそも「愛(Love)」という言葉の定義や
受け止め方は、日本と欧米、キリスト教圏で
大きく異なります。
欧米における「愛(Love)」は
能動的でオープンな表現
特にキリスト教文化圏における愛は、
神と人、あるいは人と人との間で
「言葉にして誓い、公に表明するもの」
という大前提。
交際相手を家族に紹介することは、
今、自分が誰を大切にしているかを
周囲に示す自然な行為。
日本における「愛」は
内に秘める「情」と「おもんばかり」
西洋的な意味での「恋愛」や「愛」
という言葉が一般化したのは
明治時代以降のこと
そもそも日本の結婚は
お膳立てを必要とする文化
お見合いや許嫁という制度は、
個人の恋愛感情ではなく、
「家」や「仲人」という
第三者が用意した確実なお膳立てに乗るシステム。
これにより「リスクを冒して告白する」
「ゼロから関係を構築する」という
ステップを踏まなくても、
結婚できていた歴史があります。
自由恋愛が主流になった現代ですが、
文化の根底にある
自分から明確に好意をアピールしたり、
アプローチしたりするのが苦手という気質は、
そう簡単には変わりません。
そこに登場したのがマッチングアプリ。
現代版「デジタルなお膳立て」と言えます。
自発的な愛の表明に慣れていない
日本人にとって、システムが
間に入ってくれるアプリは、
非常に相性が良いツールです。
日本には、海外にはあまり見られない
「付き合ってください」と
明確に宣言する「告白」の文化があります。
欧米などでは、
時間をかけて関係性を深めていくので
形式よりプロセスが大事
好きだから付き合うではなく
相性が合うから付き合うという
個人のミスマッチを防ぐ
日本では白黒はっきりさせるため
「告白」をする。
プロセスより形式が大事
あやふやな関係のままではなく
社会的に安全なポジションに身を置くという
社会的なリスクを防ぎます。
しかし、個人のミスマッチを
検証しないまま枠組みを決めてしまうため、
リスクを抱えやすくなります。
日本の文化であるお見合い制度の本質は、
家柄や条件の一致でした。
現代のマッチングアプリも、
年収、職業、趣味、外見など、
あらかじめ「条件」をフィルタリングして
相手を選びます。
つまり、日本人は
ゼロから関係を作るという
ロマンチックなプロセスよりも、
あらかじめ条件や目的が合致している
安心な土台のうえで、
少しずつ情を育んでいくという、
かつてのお見合いに近いスタイルの方が、
心理的ハードルが低く、
心地よいと感じるのかもしれません。
愛を伝える文化が根付いていないからこそ、
システムを使うという、まさに日本人が持つ
「リスク回避」と「お膳立てを好む」文化の
本質を見事に捉えていると言えます。
だから日本人にとって「愛」とか
ハグの文化って難しいと感じてしまうのだと思います。
タロットを勉強する上でも、
このカードを日本人として理解するのは
とても難しいと感じています。
でもこんなうんちくは置いておいて(笑)
オードリーの言うように
人生を楽しみ、幸せを感じましょう。
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