タロットリーダー協会@みさきのゑです。
今日のタロット占い
金曜日はボイジャータロット
ワンド賢者 Sage of Wands
Seer 預言者

【カードの意味】
魂が輝く生き方
情熱や能力を燃やす
周りにエネルギーを与える
炎のようになってください。
真理を知るために最後まで燃えてください。
魂が輝く生き方をしましょう。
精通した業は、精神修行からくるもので、
自己のエゴや身体能力を超えるテクニックです。
それを続けて慣習にしてください。
学びを得てあなたは目覚めるでしょう。
自分を目覚めさせるプロセスは、
エネルギーと素晴らしい情熱を呼び覚ますこと。
情熱とヒートアップしたパワーでイキイキとするでしょう。
実現することを恐れないでください。
変わることで熱くなってください。
本当の自分に光を充ててください。
奮い立たせて、刺激してください。
導きの光になりましょう。
あなたは賢者です。
あなたは悟りの域に達しています。
聖職者、修道士、サドゥー、
カフナ、女司祭、シャーマンのように、
肉体はいずれ滅びるが、
意志や魂は受け継がれていくという
真理を理解しています。
死を恐れることなく、永遠の炎となり、
他者をより高い意識への進化へと
導くともし火となるのです。
スピリチュアルな芸術や
修練を極め、エネルギー、洞察力、
人格、純粋さを通して、
覚醒と悟りを与える力を得ています。
禅の書家—言葉の啓発力
チベットの声明師—音の力
ヒンドゥーのサドゥー—瞑想の力
ハワイの予言者—視覚・洞察の力
シャーマン—癒やしの力
ギリシャ正教の聖職者—象徴と儀式の力
有効な道具やプロセスを用いて、
自身の知恵と才能を分かち合ってください。
Voyager Tarot : Intuition Cards for the 21st Centuryより

有効な道具やプロセスを用いて、
自身の知恵と才能を分かち合ってください。
世間一般のやり方やこうあるべきという
固定観念に無理に合わせる必要はありません。
言葉で伝えるのが得意な人もいれば、
アート、音、身体表現、
日々の日常的な行為や仕事を通して
伝えるのが得意な人もいます。
自分自身がしっくりきて、
力が最も発揮できるツール
道具、手段を選んでください。
禅の書家(言葉)
チベットの声明師(音)
シャーマン(癒やし)など
持っている知恵やインスピレーションを
具体的な表現活動や実際の行動として
社会や周囲に還元することを促しています。
儀式や特別なことをする必要はなく、
自分がすでに持っているスキルや
日々の習慣や仕事などを
そのまま他者の助けや
インスピレーションとして
共有してください。
すべての知恵の始まりである
アリストテレス
アリストテレスやソクラテスが言う
「自分を知る」とは、
自分の性格や好みを知ることではありません。
自分は何を知っていて、
何を知らないのか。
自分の限界や偏見を客観的に
認識することを意味します。
自分を知らない人
全知全能のつもりになり、
他人に知識を誇示する。
固定観念にとらわれる。
Sage(賢者)
自分の完璧さも
不完全さも知っているため、
過信せず
常に新しい情報や
変化を受け入れられる。
賢者がマスターであるのは、
学ぶことを決してやめないから。
賢者はもうすべて知っているから
賢者なのではなく、
自分という存在を
よく知っているからこそ、
学び続け、他者を導くことができる存在です。
アリストテレスの
「自分を知ることが知恵の始まり」という言葉は、
賢者が賢者であり続けるための
根本的な前提であり、永遠のテーマです。
現在、タロット講座の
講師養成講座をしているのですが、
理解したつもりになっている状態と
他人に理解してもらう状態には
大きな壁があります。
いままでわかっていたことが
言語化しようとした瞬間
言葉にできない。
初めて自分の理解の穴や
誤解に気づくことができます。
他人にわかりやすく説明できなければ、
それを理解したとは言えません。
曖昧な知識が説明できる知識になったときに
本物の知恵となります。
だから講師養成講座が
いちばん深く覚醒していく講座だと思っています。
タロットリーダー協会の
お勉強大大大好きなMさん。
認定試験を受けて認定タロットリーダーになって、
数ヶ月後、、、
タロットリーダーになるという目的を達成して、
物足りなくなったのか?
「のゑさん、お金払うので、
もういちど最初から講座を受けさせて欲しい」というので
私なら絶対にそんな不毛なことしませんけど。と言い
「講師にならなくていいから、
講師養成講座を受けてください。
講師からの視点と、生徒からの視点では、
聴く耳も、理解もまったく違いますから。」
というと、
「言っておきますけど講師にはなりませんから」と言い、
講師養成講座を受講し、
講師になった方がいます(笑)
学んだことをアウトプットすることで、
いちばん自分が学ぶことができます。
なぜその練習が必要なのか?
その練習が何の役に立つのか?
目的や意図を理解しないまま
形だけを繰り返す練習は、
ただの時間のムダ。
なぜその練習をするのかという
意図が明確になって初めて、
練習の価値と効果が生まれます。
意図が分からないと、
ただの作業になるため、
失敗しても何がダメだったのかを分析できません。
練習した「その型」「その場面」でしか使えず、
状況が変わると対応できなくなります。
意図が分かっていると、
どの感覚を掴むべきか、
何を改善すべきかに意識が向くため、
1回ごとの試行錯誤から得られる
フィードバックの質が跳ね上がります。
この練習はこういう原理・効果を狙っていると
本質を理解しているため、場面や環境が変わっても
自分の状況に合わせて応用が効きます。
マニュアルに書かれているのは手順。
教える側が本質を理解していれば、
なぜその手順を踏む必要があるのか?
これを怠るとどうなるのか?
という理由や意図を、
自分の言葉で説明できるようになって
ようやく生徒さんに納得してもらえる
答えを伝えられるようになります。
その知識を咀嚼し、
自らの感覚や経験として落とし込んでいると、
相手の理解度やタイプに合わせて
言葉を変えたり、身近な例え話に変換して
伝えたりできます。
マニュアル通りの言葉しか持たない講師は、
生徒が「分からない」となったときに
同じ説明を繰り返すことしかできません。
実際の場面では、
マニュアルに書かれていない
事態やイレギュラーが必ず起こります。
原理原則を理解している人は、
その場でこの状況ならこう応用すればいいと
適切な判断を示せますが、
マニュアルの知識しかない人は
応用が効きません。
教える側が「自分の言葉」で語れるレベルまで
理解を深めているからこそ、
その言葉には説得力と生きた感覚が宿り、
結果として生徒の理解度を
大きく引き上げることができます。
これはタロットリーダーも同じ。
同じキーワードで何回も何回も
カードを説明する
タロットリーダーがいますが、
相手が理解できる言葉、事例じゃないと
理解してもらうことはできません。
だからTRAの講座では
いろんなシチュエーションで
何度もロールプレーイングを繰り返します。
ちなみに私が教える時はマニュアルを見ません。
なぜならそれぞれ生徒さんのスタイルが違うから。
その人に合った練習方法に変えて教えています。
だから講師のこの方から
のゑさんの講座は自分の勉強にならないと
言われたことがあります(苦笑)
それはマニュアル通りじゃないからです。
自分はまずマニュアルをマスターしたいのに、
やりかたを変えるので、頭がこんがらがるそうです。
武道や茶道、スポーツ界においてよく耳にする守破離の法則
守 師匠の教えを守り、基本を身につける段階
破 基本を破り、他の流派の教えも取り入れて自分を広げる段階
離 師匠から離れ、独自の新しい境地を築き上げる段階
まずは守である基本ができていなければ
破ることはできませんからね。
みこさんの言ったことは正しいです。
ちなみに、みこさんは自分から積極的に
集客していません(笑)
生徒さんたちに
あなたに教えて欲しいと
言われて講座を開催している
ベテラン講師。
なぜそうなるのか?
彼女は話が面白いし、
相手を喜ばせるホスピタリティ
エンターテインメント性がある方。
講師養成講座のときの、
質問が非常に深い。
きちんと理解していなければ、
質問はできません。
そして、生徒さんが
どこで引っかかっているか
なぜ理解できていないのかを
的確に把握しているので、
理解度やタイプに応じて、
最適な例え話や伝え方に変換する
柔軟性を持っています。
講師として気取るのではなく、
自身の失敗談や試行錯誤のプロセスも
共有できる人間的な魅力があり、
生徒が親近感を与えるのが上手です。
だたのノウハウを教える人ではなく、
納得感と喜びを与える導き手としての
存在感を放っているのだと思います。
大人の習い事は面白くて楽しいがいちばんですからね。
さらには本質的な理解へ導いてくれる深い指導力、
ありのままを受け止めてくれる安心感が揃っているからこそ、
この人から学びたいと求められるのでしょうね。
求められることで、教える側も
さらに期待に応えようとエネルギーが湧き、
理想的なポジティブの循環ですね。
自分を知り、学びを止めない。
これこそが賢者が賢者であり続ける
真髄です。
あなたもHAPPYな1日を!
それぞれのタロット講座の
リクエスト開催も受け付けているので
ご興味がある方はお問い合わせください






