タロットリーダー協会@みさき のゑです。
今日のタロット月曜日は
ライダータロット
カップ2 Two of Cups

 

【カードの意味】
正位置
相思相愛
魅惑
パートナーシップ
リレーションシップ

逆位置
仲違い
不均衡
不一致

男女がヘルメスの持つカドゥケウスの前で
カップを交わしています。
2匹の蛇は交渉、バランス、二元性を表しています。
ライオンの頭は情熱のシンボル、性的魅力を表します。
そして、新しいパートナーシップも意味します。
2つのものがひとつになるときに作られる
美しさとパワーを表します。
お互いのバランス、尊重、調和を反映しています。
そしてロマンチックな関係、愛、
パートナーシップを表します。
本当に愛され、深く敬われ、高く評価されるためには、
自分の愛する気持ちを創造する
努力をしなければなりません。
つまり自分を本当に愛し、深く敬い、
高く評価することです。
自分の中の肯定的な部分に光をあてないと
他人はあなたの光をみることができません。
自分が肯定的であれば、
他の人も同様に肯定的な態度で対応するでしょう。

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自分の中の肯定的な部分に光をあてないと
他人はあなたの光をみることができません。

自分自身をどう扱っているか?
自己認識が、人間関係に反映されます。

自分が助けてあげなければならない
自分がいないとこの人はダメになるという
救世主コンプレックスは
一見すると無欲で献身的な奉仕に見えますが、
本質は不幸な人や困っている人を作り出し、
それを助けることで自分自身の存在意義や
自分は優れている、必要とされているという感覚を
確認したいという自己承認の欲求に基づいています。

このタイプの人は、他人の
「悩み」や「弱み」を察知すると
助ける口実として踏み込んできます。

頼んでもいない手助けやアドバイスをされた時は、
曖昧にして受け入れるのではなく、
拒否の意思を明確にしましょう。

過剰な世話焼きを行う人は、
誰かを助ける側、優位であるという
ポジションに立つことで精神的な安定を得ています。

自分が助けられる側になることは、
自尊心や自身の存在意義を脅かすため、
無意識に強く拒否反応を示したり、
これだけしてあげたのにという
罪悪感を煽られたりします。

自分は依存しているという
自覚がない状態(無自覚)ので、
他者からの指摘をアドバイスとして受け取れず、
自分は正しい。
せっかく助けてあげているのに
あなたのためにやってあげているのにと
被害者意識を強めて、
恩を仇で返されたと
被害者意識を強める傾向があります。

その方々は自分の生活や空間を整える
基本的、現実的な自立の課題との
順番が逆転していて、
助ける側(優位)と
助けられる側(劣位)という
非対等な構図を作ることで、
自分自身の足元の脆さから目を背け、
外で感謝される役割を得ることで
自己価値を満たそうとする典型的な
パターンと言えます。

まずは、心理的境界線を守り、
自分の心、時間、エネルギーを
大事にしましょう。

 

人々に与えることのできる最大の支援は
自分自身が自立してしっかり生きることである
ラルフ・ワルド・エマーソン

 

人間が提供できる
最も健全で最大の社会貢献とは、
人のためではなく、
まず自分自身を一人の人間として確立させ、
自立して生きることにほかなりません。

自分の感情や時間、生活の責任を
自分自身で引き受け、自分の足で
しっかりと立つこと。

そうして自分の土台が整って
初めて、人は余計な見返りや承認欲求を求めずに、
他者と健全に関わることができます。

カップ2が描く調和の世界は、
依存し合う二人の世界ではありません。
互いに自立した一人の人間同士が、
対等な領域を守りながら尊重し合う場所です。

誰かの光になろうとする前に、
まずは自分という存在の足元を照らし、
自分の足で立ち上がること。

それこそが、周囲の人々や社会に対して
提供できる、最も誠実で力強い「支援」なのだと、
このカードは教えてくれています。

まずは自分の足元をしっかり固めましょう。

あなたもHAPPYな1日を!

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