タロットリーダー協会みさきのゑです。
今日のタロットは
OSHO禅タロット
火9 EXHAUSTION 消耗

【カードの意味】
良心を持って生きる人は固い。
意識で生きている人は柔らかい。
なぜか?
いかに生きるか?
考えを持っている人は当然固くなる。
人格をいつも身につけていなければならない。
人格は鎧のようなもので、
自分の身を守り、安全を守る。
自分の一生がその人格に投資されます。
そして直接ではなく、
常に、人格を通して反応しています。
人格を身につけている人の
質問の答えは受け売りです。
頭が固い人は、鈍くて、愚かで、機械的です。
優れたコンピューターかもしれませんが、
もはや人ではない。
ロボットのように決まった反応をするので予測可能です。
本物の人は自発的に行動します。
質問をすれば、決まった反応ではなく、
自らの答えを出すでしょう。
質問に心を開き、自分自身をさらけ出し、
あなたの質問に答えるでしょう。
オーソドックスなタロットはこちら


本物の人は自発的に行動します。
質問をすれば、決まった反応ではなく、
自らの答えを出すでしょう。
質問に心を開き、自分自身をさらけ出し、
あなたの質問に答えるでしょう。
誤解のないように言うと、
マニュアル自体はとても大切なもの。
学びの出発点でもあり、知識の蓄積でもある。
20年以上前に人材育成で従事していた時、
聞いた言葉がいまも記憶に強く残っっています。
ユニクロの柳井社長の
「マニュアルは大切だが
マニュアルに頼りすぎるとバカの大量生産になる」
元日本マクドナルド社長
原田泳幸さんは
「マニュアルはバカをつくるものではなく
最低限の基礎づくりとして必要なものだ。
クルーがより高いレベルに達するために
マスターしておくべき必須科目である」
マニュアルは必要だけれども
マニュアルが抱える危険について語っています。
マニュアル人間になってしまうと、
「マニュアルと違いますよね?」
「なぜマニュアルどおりにできないの?」
マニュアルにないことが起こったり
ちょっと違っったことが起こると
パニックになり
臨機応変に動けなくなってしまいます。
人と関わるというのは、
その人の中にある
形にならない答えを見つけようとしたり、
その人らしいやり方を尊重したりすることだと思っています。
そこがAIとは違うところ。
マニュアルはガイドであり、補助のようなもの、
守らせるためのルールではありません。
それが目的になってしまうと、
本末転倒になります。
たとえば、
子どもが自由に絵を描いているときに
「空は青じゃないとダメ」と言えば、創造性は止まります。
新人が一生懸命工夫して接客しているのに
「マニュアル通りに」と言えば、その人らしさが失われます。
それは人を萎縮させる正しさです。
もちろんチームワークが必要な場面は
マニュアルが大切です。
でも、心や感性が関わる領域では、
「正しさ」だけでは不十分なのです。
何のための正しさか?
誰かがやってと言ったから、
マニュアルにこう書いてあったから、
マニュアル通りの人生で
人を疲れさせないでください。
自分を硬くしないでください。
マニュアルの奥にある、
人の心やあたたかさを大切にしていたい。
そんな世界で生きていたいなと思います。
消耗してしまう人は、
「正しさ」の呪いに縛られて、
自分の声がない。
「自分の声で話してますか?」
言葉も、表情も、判断も、
自分のものですか?
どこかの正解を
なぞっていませんか?
マニュアルに支配されるのではなく、
マニュアルを活かす人になりましょう。
「正しくあろうとする生き方」から、
「生きていることを表現する生き方」
へシフトしましょう。
自分を動かし、感じ、表現してこそ、
人は輝きます。
頑固さは弱さのしるしです
マハトマ ガンディー
柔軟であるというのは、
状況を見て、自分の考えを変えられること
相手の立場を想像できること
自分の内側の感情や声にも耳を澄ませられること
臨機応変に変えられるというのは、
ぶれているわけではなく、
深い自己理解と、恐れを超えた強さがないと、
柔軟にはなれません。
柔軟であるということ、
自分の意見を変えられるというのは、
本当の意味での「強さ」です。
冒頭の
「良心によって生きる人は硬い」という
OSHOの言葉を読んで、
良心がいけないのと思ったかもしれません。
OSHOが言う「良心(conscience)」とは、
親や社会、教育などによって刷り込まれた
すでにある価値観です。
つまり、良心の呵責です。
「良心」とは、善悪を判断する意識
「呵責」とは、厳しく責めること
つまり、「良心の呵責」とは、
悪を厳しく責め、
苦しめる状態を表す言葉です。
「これは正しい」
「これはしてはいけない」
「こうするべき」
「こうあるべき」
与えられた道徳に従って生きると、
人は自分の内側からではなく、
過去のデータや条件づけで反応するようになります。
それがOSHOの言う「固さ」です。
OSHOが本当に大切にしているのは、
「良心」ではなく
「意識(consciousness)」です。
意識とは、
今この瞬間に心を開き、
自分の中で何が起きているかを感じ取り、
相手の言葉や状況に応答する力
これは「正しさ」に頼るのではなく、
自分であること。
OSHOは決して、
「良心を捨てろ」とは言っていません。
倫理や道徳を「借り物」として
盲目的に守るのではなく、
自分の内なる声、
「これはしたくない」
「これはしたい」を聴いて
深く落としこみなさいということです。
他人に植えつけられた
良心(=should, must)に従って生きると、
このカードの人のように機械的になる。
自分の内なる意識から生まれた応答こそ、
本来の人間性です。
例えば誰かが困っていて、
マニュアルには
「こういうときは黙って見守る」と書いてあるとする。
良心だけで生きる人
見守るのが正しいとして、
自分の感じた「声をかけたい」という衝動を抑える。
→ 対応は「正しい」けど、人間らしさがない。
意識から生きる人
その瞬間、心が動いたなら、
マニュアルを超えて「大丈夫?」と声をかける。
→ これは自分の内側とつながった行動。
自分の意識で生きている。
OSHOは「外から与えられた答え」ではなく、
「意識の目覚め」を大切にしなさいと言います。
人にどう見られるかよりも、
「自分がどう感じているか」を大事にする
正しさに従うより、自分に誠実でいること
自分の意識で生きようという呼びかけです。
あなたもHAPPYな1日を!
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