タロットリーダー協会@みさきのゑです。
今日のタロット金曜日は

ボイジャータロット

クリスタル7 鈍感
Dullness Seven of Crystals

【カードの意味】
思考の土台
現実的な人生観
脳をリラックスさせる

鈍感は避難所です。
哲学だけではなく、思考を休ませる機会を表します。
脳を休ませて。
頭の回転を鈍らせる。
メンタルを休ませることで、再生があります。
心を入れ替えて、新しく変わる機会を与えましょう!
でも好奇心は休ませてはいけません。
心が堕落してしまうと、面白いものや刺激となるものを
見つけられなくなってしまいます。
退屈、好奇心の不足は望むこととは真逆です。
探究心や想像力を持って心をオープンにすること。
しかし、時にそれを休ませることを忘れないでください

ボイジャータロット本より

クリスタルのようなマインドは、
重くて、高密度で、半透明になる時があります。
鈍感なマインドとは、好奇心に欠け、
ゆっくりと動き、想像力を高めることができなくなり
外部からのアイディアやインスピレーションを
受け入れられない考え方を表します。
ブロックされていると感じる時は
鈍感なマインドの状態です。
開いて、あたりを見回して、好奇心を持ってください。
鈍感さはマインドの安全装置です。
疲れて混乱している時に思考を止めます。
脳をリラックスさせましょう。
そして鈍感さは現実的で、
実用的な思考でもあります。
センセーショナルではなく、
現実的に!

card-a-dayより

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そして鈍感さは現実的で、
実用的な思考でもあります。
センセーショナルではなく、
現実的に!

このカードが伝えたいのは、
単なる「無気力」ではありません。
無気力とは、心や身体のエネルギーが枯れてしまい、
何をしても気持ちが動かない状態のこと。

やらなきゃと思っても動けない
好きだったことにも関心が持てない
感情が湧かない

心が疲弊して充電が必要と
サインを出している状態です。

鈍感さとは「意識的な防御反応」

Dullnessの「鈍感さ」は、
エネルギーを使い果たさないように
するための自然な安全装置です。

過剰な刺激、情報、感情の波にさらされたとき、
マインドは自分を守るために、
あえて感度を下げるのです。

感じすぎない
反応しすぎない
一歩引いて、現実的に観る

鈍感になってしまうのではなく、
なっていい。

「感じること」「動くこと」を優先して
いつもフルスピードで感受性を働かせていると、
やがてマインドは過熱し、思考が鈍ります。

「今は感じなくていい」「考えなくていい」と、
自然にスイッチがオフになることがあります。

それがDullnessのタイミングです。
焦らないでください。
鈍感になることで、
次のクリアな感覚を取り戻せます。

「あのとき、ああしていれば」という
思いに振り回されることほど、
時間とエネルギーを無駄にし、
自分を傷つけるものはないと思いますよ
斎藤茂太

 

思考を休ませる時間をとりましょう。
地に足のついた感覚を思い出しましょう。

鈍感とは、マインドが休息を求めるサイン。
そしてその静けさの中に、
次のひらめきが育ちます。

鈍感とは無気力ではなく、過敏さからの自己防衛です。
あえて感じすぎない冷静さが必要です。

動けない自分を責めるのではなく、
感じすぎない勇気を持ってみましょう。
その静けさの中から、
また新しいクリアな思考が
立ち上がってくるはずです。
鈍感になりましょう。

先日、作詞作曲、脚本家のまきりかさんと
元女性起業塾講師の草野祐子さんと
30代の頃より機動力が落ちているという
話をしていました。

実際、加齢によって
瞬発的な判断や体力的な機動力は下がり、
反応速度や記憶の即時性は落ちる。
でも同時に、経験、洞察、直感の精度は上がる。

つまり、
若いときは速く、多く動ける代わりに、
年を重ねると深く、確実に動けるようになる。
スピードが落ちるかわりに、精度と意味が上がる。

心理学や脳科学の研究でも、
・音楽家や画家、作家は60代以降に傑作を生むことが多い
・右脳と左脳の連携が成熟して、独自の発想が生まれやすくなる
ことが分かっています。

前みたいにすぐ動けないと感じるとき、
実は衰えではなく、感度のチャンネルが
変わっているということだそうです。

若い頃は、新しい体験・人間関係・勢いで閃きが生まれていた。
年齢を重ねると、内側の静けさや熟考の中で
アイデアが生まれるようになる。

だから、以前のような、テンションの高い発想が出ないと、
もう自分は鈍ったのかな?と錯覚しやすいとのこと。

しかも、身体的な瞬発力や集中時間は短くなります。
これは考えを変えると、
新しいクリエイティブのスタイルを作るチャンス。

以前のように一気に仕上げられないなら、分割して進める
発想がゆっくりなら、じっくり発酵させる時間を取る
静かな確信を燃料にする
今の自分のリズムに合った創造スタイルを築けば、
年齢はハンデではない。
それ相応のクリエイティブがあるということで。
年だからということは通用しないってことです。
さてと、明日のこちらの原稿を作らねば💦

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