タロットリーダー協会 みさきのゑです。
今日のタロット占い 火曜日は
OSHO禅タロット
雲2 統合失調症
SCHIZOPHRENIA

【カードの意味】
人間は分裂している。
統合失調症は人間の正常な状態です。

原始的な世界ではそうではなったかもしれません。
何世紀にもわたる条件付け、文明、宗教が、
人を群衆にしました。
分裂、矛盾、、、
でもこの分裂は人間の本質に反しているので、
どこか隠された深いところひとつは残っています。
人間の魂はひとつであり、あらゆる環境は、
せいぜい人間の表層を破壊する程度で、
中心は手つかずのまま。
それが人間が生き続ける方法です。
しかし、生は地獄になりました。

禅の努力は、
いかにしてこの統合失調症を克服するか、
いかにしてこの分裂した人格を捨てるか
いかにして人間の分割されたマインドを捨てるか、
いかにして分裂されず、統合され、
中心に定まり、結晶化するかにある。

今のままでは、自分は自分だと言えない。
あなたには存在がありません。
あなたはたくさんの声が飛び交う
マーケットプレイスです。

「YES」と言いたくても、
すぐに「NO」 があります。
単純な「YES」を言うことさえできません。
これでは幸福は不可能です。
不幸は分裂した人格の自然な結果です。

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今のままでは、自分は自分だと言えない。
あなたには存在がありません。
あなたはたくさんの声が飛び交う
マーケットプレイスです。

OSHOが言うマーケットプレイスとは
自分の内側が中心から生きていない状態

社会の常識
道徳
宗教的な教え
こう思われたい自分
嫌われたくない自分
恐れ
欲望

無数の声が同時に呼び込み合い
売り込み合っている場所

まるで市場のように
こっちが正しい!
いや、こっちだ!
損をするぞ!
愛されなくなる!
と、叫び声が飛び交っています

だから
自分からのYESが出てこない

誰かにいい顔をしているかではなく
そもそも「自分の顔」がない

だから、
相手によって顔が変わる
状況によって価値観が変わる
昨日言ったことを今日は否定する

それは嘘をついているのではなく、
反応で生きているだけなのです。

YESと言えないのは
意志の弱さではありません。
主体が存在していないからです。

YESと言いたい声
NOと言うべきだという声
損得を計算する声
評価を気にする声
これらが同時に立ち上がり、
決定できない

禅がしようとしているのは、
人格を良くすることでも、
社会に適応させることでもありません。

すべての声を黙らせることでもない。
それらを「中心」に戻すこと。

このカードの問いは
「マーケットプレイスで生きている自分」に
気づいていますか?

気づきは、統合の始まりです。

自分自身に正直であれば 
自分が良い仕事をしているかそうでないか
わかるはずです  
カーネル サンダース

 

今、自分は自分だと言えないのは、
存在がない状態

他人の評価で仕事を測る
売れているかどうかで価値を決める
承認、数字、肩書きに振り回される
判断する主体そのものが分裂しています。

なぜなら
「自分に聞く」という行為が成立しないからです。

正直な自分がどれかわからない
まさにマーケットプレイス。

この記事を今朝読んだので、
このカードにぴったりでビックリ‼️
雑談が苦手な理由は自分の話をしない“クセ”にあった!
感情と思考がわからなくなる悪循環を断ち切るために
必要な自分への視点

「自分の考えていることや思っていることを人に話さないと、自分でもわからなくなりませんか?」
「そう、わからないです。聞かれても答えられないから、より話せなくなるんです」

これは、このカードで言うと、
存在のない人の内面を
言語化していています。

雑談が上手い人 = たくさん話す人でも、自分の話をする人ではない

雑談が上手い人とは、
自分の中心を消さずに、相手と場を共有できる人

よくある誤解
自分の話をしない人 = 雑談が上手い

実際は
相手の話を聞いているだけ
自分は安全地帯に隠れている
会話は成立しているようで、深まらない
これは「配慮」ではなく、
自己不在のコミュニケーションです。

自分の話をたくさんする人 = 雑談が上手い

実際は
話したい衝動が止まらない
相手の反応を感じていない
起承転結がなく、着地点がない
これは中心から話していない独白です。

雑談が上手い人の本質的な定義
① 自分の「小さな本音」を場に出せる
「うまく言えないけど、私はこう感じました」
未完成のまま出す勇気があります。
私の話には価値がないという自己否定が薄い状態です。

② 相手の話に自分を消さずに反応できる
共感しすぎて飲み込まれない
否定もしない
でも「私はこう感じた」は残す
主語が「私」である反応ができる。

③ 沈黙やズレを怖がらない
雑談が上手い人は、
少し考える
話が逸れる
笑って戻る
場の呼吸を感じています。

④ 話の上手さより存在感がある
話が面白いから記憶に残るのではない
一緒にいて楽だったから残る

統合されていないと、
「どう思われるか」が先に立ちます。

統合されていると、
「いま、ここにいる」が先に立ちます。

雑談が上手い人は、
日常的に自分の内側を外に出す習慣があります。
だから、必要なときに自然に出てくる。

逆に、自分を消す方が楽というクセは、
会話だけでなく、
選択、決断、人生全体に影響します。

判断しているのは「誰の声」ですか?
世間ですか
顧客ですか
家族ですか
それとも、中心の自分ですか?

自分自身に正直であれば
自分が良い仕事をしているかどうかは
問いになる前に、わかっている

成功しているかどうかではない
評価されているかどうかでもない

「自分を裏切っていないか」

この感覚は、考える前に、
身体と沈黙が知っています。

雲2の状態では、
YESとNOが同時に立つ
どちらにすればいいかわからないから
決断のたびに疲弊する

確信があると、
選択が静か。
決断のあとに説明会が開かれないから
後悔しない。

確信は
教えてもらうものではなく、
説明できないけれど
「あ、これだ」と静かにわかる感覚。

足し算ではなく引き算。
どうやって考えるかではなく
どうやって静まるかです。

あなたもHAPPYな1日を!

 

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みなさんもHAPPYな1日を!