タロットリーダー協会みさき のゑです。
日曜はMYコレクションセレクト
LOVELY OMENS TAROT
TEN OF SWORDS ソード10

【カードの意味】
限界
思考の飽和
強制停止
考えすぎた結果

このカードは、
思考の限界を示しています。

ぎっしりと配置されている剣は
考えが出そろい、これ以上増やせない状態
を表しています。

ソード9では、 考えが止まらず、
不安が頭の中を巡っていました。

ソード10では、 その思考が
ついに限界まで到達します。

もう、新しい答えは出てこない。
これ以上、切り分けることもできない。
だからこのカードは 終わりを告げます。

この「終わり」は
人生の終わりでも、関係の破滅でもありません。
終わっているのは、 考え続けること。

ソード10は、
「もう十分、考えました」
というサインです。

数字の「10」は、
タロットにおいて完成、完結を意味します。

つまりソード10は、
思考のやり切り
理屈の完成
判断材料がすべて出そろった状態。

これ以上考え続けると、
前に進めなくなるため、
強制的なストップとして現れます。

「もう考えなくていいですよ」
「ここで一度、終わらせましょう」

頭が疲れきったあとの静寂。
まだ朝日は見えていませんが、
暗闇はもう、終わっています。

「ここまで、よく考えた」
「もう、自分を追い込まなくていい」
終わりは、 次の始まりの準備です。

ライダー版はこちら

この「終わり」は
人生の終わりでも、関係の破滅でもありません。
終わっているのは、 考え続けること。

終わっているのは
「思考の使い方」

同じことを考え続けること
正解を出そうとし続けること
理屈で自分を納得させようとすること
これらを終わらせましょう。

これは
トピックチェンジではなく、
モードチェンジ。

もうこのやり方では進まないと
思考をストップした瞬間、
自然に次のフェーズに移行します。

 

考え過ぎたことはすべて問題になる
ニーチェ

 

ソード10はこれ以上考えられない
という限界点を示します。

それは、
答えが出ないからではなく
考え尽くしたからです。

ちなみに、
「考えきった末の停止」と
「考えずに避けている状態」は
まったくの別物です。

ソード10の限界点は
ちゃんと向き合った
ちゃんと考えた
もうこれ以上は考えられないところまで行った
その果てとして、思考が終わるとき。

だからソード10には
限界、終点、これ以上は無理という
到達点の意味があります。

ただ避けている場合は
問題は形を変えて戻ってきます。

「考えていない」のに、
常に気になっているのは、
考えているふりをしている状態です。

ソード10は
「もう考えられない」
「考える気力がない」
「全部やり切った感じ」

避けている状態は
「考えたくない」
「見るのが怖い」
「でも気になって仕方ない」

質が違います。

ソード10は
考えなくていい
向き合わなくていい
ではありません。

向き合いきった人にだけ訪れる停止です。
この違いがわかる人は、
もう次の入口に立ってます。

先日、
パートナーから一方的に責められて、
話し合うこともできなかったというIさん。

これは「衝突」ではなく「離脱」

交渉の余地もありません。
相手側のストレス
自尊心の揺らぎ
コントロール欲求
感情処理能力の限界

これは自分が考えて
修正できる領域ではありません。

これぞソード10
これ以上、思考を使わない。

終わらせるべきなのは
「私は何とかしたい」という考え
考えても解決しない問題があります。

追いかけない
正解探しをしない
自分を責めない
これは状況を悪化させないため。

これ以上考えると、自分が壊れてしまいます。
まずは自分を守ることが大事です。

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