タロットリーダー協会@みさきのゑです。

今日のタロット金曜日は
ボイジャータロット
ワンド10 Growth 成長 Ten of Wands


【カードの意味】
幸運へ自ら手を伸ばす
高い理想
更に上を目指す

自ら手を伸ばすことで幸運を
手入れることができます。
そして、そこ過程で成長します。
幸せを手に入れ、成長するために
ここにいるのです。
若かろうが年をとっていようが、
人は成長し続けます。
経験が成長させてくれるのです。
今は、意識的に成長しようとすることで
それを加速する時期です。

高い理想をもち、自分の限界を上げ、
可能性を広げることで、
成長することを理解してください。
成功したとき、これ以上先がないと思い、
恐れに直面するかもしれません。
でももっともっと上はあります。
次はそこを目指せばいいのです。
大きくなろう!

ボイジャータロット本より

木が光に向かって成長するように、
自分を広げて、広げて、成長します。
杖の木は意識の向上と広がりを表します。
木は下に向かっても成長していくのと同じように、
暗闇(潜在意識と過去)と地球(集合無意識)に
深く入り、自分のルーツを発見してください。

木の年輪と枝は、世俗的な生活を広げ、
運命を理解することを象徴しています。
精神的な発展と将来の
より高い意識と知識の達成を
表す木も上向きに成長します。
成長するとバラのように花を咲かせ、
星のように輝き、
アメリカ杉のように高くなります。

今、上昇するときです。
飛び出して、新たな方向へ行きましょう!

card-a-dayより

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高い理想をもち、自分の限界を上げ、
可能性を広げることで、
成長することを理解してください。

ライダータロットでは重荷のカードが
ボイジャータロットでは成長となります。

そもそもライダー版は
重荷を背負っているのか?
今日はそこにスタックしてしまいました(笑)

ライダー版は
人はなぜ苦しむのか
どこでつまずくのか
どんな誤りを犯しやすいのか
という、人間の心理と行動の結果を
かなりリアルに描いています。

ライダー版のワンド10の人物は
自分で拾い上げ
自分で抱え
自分で前に進んでいる
誰にも強制されていません。

これは
自分の選択の結果としての重荷。

目的のない努力を続けることは、
自分自身を摩耗させる。

ワンド=意志・情熱
10は完成・極限

つまり
理想を追いすぎた末のオーバーフロー

戦っている相手は自分の使命感・責任感。
だからこのカードは
「災いが降りかかる」ではなく、
自分で自分を追い詰めるという警告です。

苦労した = 成長した
重荷を背負った = 成長した
とは、限らない。

人は、
同じ失敗を繰り返し
同じやり方で潰れ
何年経っても変わらない
ことがある。

だからライダー版はあえて
これは「成長」じゃない
ただの「限界」だと。

ここで、ボイジャータロットに戻ります。
意識的な拡張
視点が高い
構造が変わる
→ Growth(成長)

同じ「10」でも、
意識の階層が違います。

なぜライダー版は厳しいのか
ライダー版は、
「人は、痛みなしに学ばない」
という前提で作られています。

だからまず見せる。
潰れかけの姿
前が見えない状態
それでも手放せない執着
ここで初めて、問いが生まれる。

それ、本当に背負う必要ある?

これに気づくことで、
初めて成長の可能性が開く。

重荷と成長は対立ではなく、
段階の違い
重荷と成長は表裏一体です。l

同じ出来事でも、
重荷になるか
成長になるか
それを分けるのは意識。

例えば、
筋トレをしている人が持つ重り
何も知らずに突然持たされた重り

同じ重さでも
筋トレを
している人は → 成長
知らない人は → 苦行

人生の「重さ」も同じ。

ライダータロット
無自覚に背負っている
目的が見えない
なぜ重いのかわからない
→ 重荷

ボイジャータロット
意識的に引き受けている
次の段階が見えている
重さを理解している
→ 成長

人は、重い、苦しい
もう無理
という地点に立たないと、
やり方を変えよう
次へ行こう
とは思いません。

つまり、
重荷は、成長の入口
重荷を感じること自体が、
「ここから成長できる」というサイン。

でも、
意識しなければ → ただの消耗
視点を変えれば → 成長に転化

表裏一体だけど、
自動で変わるわけではない。

だからライダー版は
あえて苦しそうに描く。
「気づいて」と。

どちらの重荷を持つかは、
カードでも運命でもなく、
その人の意識。

 

人間、志を立てるのに
遅すぎるということはない
スタンリー ボールドウィン

 

人は年齢に関係なく、
何度でも志を立て直し、
何度でも成長することができます。

モチベーションは
「違和感」として現れます。

同じことを繰り返すと空虚になる
成功しても、なぜか満たされない
昔ワクワクしたものが軽く感じる

これ、全部
成長の準備が整った証拠です。

とある研究では、
成人や高齢者でも脳の学習能力や
機能が向上する例が多数報告されています。

脳が年をとると変化しないというのは誤解

年齢とともに学習効率や速度が
変わることはありますが、
脳が完全に「固定」されることはありません。

専門家は
若いときほど変化の速度は早い
でも、大人の脳も確実に変化する
学習の機会や刺激があれば脳は応答する
これは 「量」だけでなく「質」も大切で、
ただやみくもに行うより、
適切な挑戦や反復が効果的だとされています。

脳を鍛える行動は、
・新しいスキルの習得
・言語の勉強
・楽器
・運動
・生活習慣の変化
これらはすべて、
脳の神経ネットワークを刺激する活動

どんな年齢でもこの刺激を脳に与えれば、
その刺激に応じて神経回路が変化する
そして新たな能力や反応が生まれる
というのが今の科学の共通認識。

脳は年齢に関係なく変化し続けていて、
経験と学習は脳の成長につながります。

「成長したい」という意志があれば、
脳は応えてくれので、
年を重ねても、
新しいことを始めることは十分に可能。

つまり、
何歳からでも「やりたいことを始める」ことは、
脳の構造レベルで意味がある行動です。

もうムリと思うか、
いやこれからだと思うか、
それはあなたの意識次第🧠

あなたもHAPPYな1日を!

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