タロットリーダー協会 みさきのゑです。
今日のタロット占い 火曜日は
OSHO禅タロット
雲 クイーン MORALITY 道徳

【カードの意味】
菩提達磨(ボーディダルマ)は、
道徳家、禁欲主義者
いわゆる善人という人たちを
はるかに超えている。
彼は問題の奥底まで理解している。
覚醒が起こらないかぎり、
すべての道徳は偽です。
どんな文化も、表面にすぎない。
それは誰にでも簡単に壊されてしまう。
しかし、あなたの道徳が
規律からではなく、
あなたの気づきから生まれたなら
それはまったく別のものになる。
どんな状況においても
気づきから応答するようになる。
その意識から生まれる行いは、
何であれ善いものとなる。
意識は悪を生み出すことができない。
それが意識の究極の美しさであり、
意識から出てくるものは、
美しく、正しい。
努力もいらない。
修行もいらない。
練習さえも必要ない。
だから、葉や枝を切ろうとするのではなく、
根を断ちなさい。
そしてその根を断つ方法は、ただひとつしかない。
目覚めて在ること。
気づいて在ること。
意識的で在ること。
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葉や枝を切ろうとするのではなく、
根を断ちなさい。
これは、表面の行動や道徳を直すのではなく、
その原因そのものに気づきなさいということです。
怒らないように我慢する
優しくしようと努力する
正しい人になろうとする
道徳的に振る舞おうとする
これらは全部「葉や枝」です。
見た目は整うけれど、
根が同じならまた生えてきます。
たとえば
怒りを抑えてもまた怒る
優しくしようとして疲れる
正しくしようとして苦しくなる
なぜなら、
原因が残っているからです。
OSHOの言う「根」は、
無意識
無自覚
眠っている状態
気づきがないことが根。
怒りそのものが問題ではなく、
欲望そのものが問題でもなく、
未熟さそのものが問題でもない。
気づかずに反応してしまうこと
それが根です。
根を断つには、
怒りが出てきた、と気づく
傷ついている、と気づく
ただ見る。
すると怒りは変質します。
これがOSHOの言う
気づきは悪を生み出せない
ということです。
道徳は葉を整えます。
でも根は残ります。
例えば
「これは失礼だ」
→ 枝葉
「私は傷ついた」
→ 根
「これは間違っている」
→ 枝葉
「私は悲しい」
→ 根
「こうあるべきだ」
→ 枝葉
「本当はこうしたい」
→ 根
OSHOの言葉でいう
「葉や枝ではなく根を断て」というのは、
行動や道徳の前に、
自分の内側に戻れということ。
つまり、抑えられたものは消えない。
ただ溜まるだけです。
怒りをやめることではない
怒りに気づくこと
欲をなくすことではない
欲に気づくこと
正しくなることではない
目覚めること
正しい?
間違い?
善?
悪?
いい人になろうとしていない?
気づいている?
嫌なら嫌と気づく
良いなら良いと気づく
その気づきの中で動く。
つまり、
嫌を否定しない
良いを正当化しない
ただ見ている
道徳だと
嫌でも我慢する
良い人でいる
正しくある
でもOSHOは
嫌を見なさい
良いも見なさい
その自分に気づきなさい
嫌でもいい
良くてもいい
でも無意識はダメということ。
嫌を知っている
良いを知っている
気づいたまま在る
より強い人間になれるように願いなさい
ジョン・F・ケネディ
楽な道とは、
考えなくてもいい道
向き合わなくてもいい道
自分の本音を見なくてもいい道です
人に嫌われないように振る舞うこと
波風を立てないようにすること
無難に、穏やかに、問題なく過ごすこと
それは一見、とても大人で
道徳的に見えます
けれどもそれは本当に
「正しさ」なのでしょうか?
嫌なものを嫌だと感じること
違和感に気づくこと
怒りや悲しみを見つめること
それは決して楽なことではありません
むしろ、勇気のいることです
OSHO は、
道徳についてこう語っています
道徳が外から与えられたものなら、
それは薄い膜のようなもので
簡単に破れてしまう
しかし、気づきの中から生まれた行いは
自然に正しいものになる
つまり「正しくあろう」と努力することよりも
「気づいて在る」ことのほうが大切だというのです
雲クイーンはときに厳しいカードです
白か黒かを問い
正しいのか間違っているのかを問い
在り方を見つめさせます
けれどもその厳しさは
縛るためのものではなく
強くするためのもの
楽な道を選ぶこともできます
無難な答えを選ぶこともできます
楽でいたいですか?
それとも、強くなりたいですか?
そして本当の強さとは
自分をごまかさずに見つめる強さ
このカードは単純に
白黒はダメ
グレーがいい
と言っているわけではありません
白黒を「頭だけ」で決めるな
ということです
たとえば
これは失礼
これは常識
これは普通
これはダメ
これは文化や家庭で違います。
they keep us from experiencing the beauty
and godliness that lies within
判断があると本当の美しさに触れられなくなる
判断する頭が前に出ると、
感じる心が止まるからです。
白黒つけるな → △
白黒だけみるな → ◎
白黒を使うのはいい
でも白黒に凝り固まるな
とはいえこの道徳のカードは
グレーになれ、
中庸が大事ではなく
気付けです。
白か黒かより前に、
本当はどう感じているのか?
本当はどうしたいのか?
「正しい?」ではなくて、
「気づいている?」
根に戻れば、
気づこうとしなくても
気づくことができるでしょう。
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