タロットリーダー協会みさきのゑです。
今日のタロット
インナーチャイルドカード
ワンド10 Ten of Wands

【カードの意味】
ワンドの10は新しい経験という肥えた
庭園の門の中をあえて歩く、
輝く妖精のための最高の祭典です。

ワンド9では虹色の蝶はゲートの上で
ピュアで神聖な冠を持つ妖精を讃えています。

美しいアイリスは鮮やかな春の花の癒しの訪れのために
自然の絵筆として究極の創造力を意味します。

これらの美しい花の存在は創造的でインスピレーションを与える
仕事の追求を意味します。
直感的な力は非常に高いです。
ヒーリングが起こりました。

ワンド10からの問いかけ
Q.私の最も大きな夢はなんですか?それは達成できますか?

インナーチャイルドカードガイドブックより一部抜粋

⇒インナーチャイルドカードワークブック日本語版はこちらで購入できます

 

魔法の庭へ入ると決断をしたら、
再生へと向かう長い旅は目的地に到達します。
ワンドの9で庭を見つめていた妖精は、
ワンドの10で庭に入り、
魂が帰るべき場所へと
還る体験をしています。

門に描かれた色とりどりの蝶は、
白い蝶の王冠に変わり、
神聖なオーラを生み出しています。

妖精が手にしている魔法の杖の先には
美しい虹色の蝶が描かれており、
高次の意識状態に入ることを象徴しています。

数秘術では、9は完成を意味し、
10は再生と歓喜を意味しています。
9匹の白い蝶に囲まれ、
10匹目の蝶が魔法の杖の一部となったこの妖精は、
ヒーリング、アート、音楽、ダンス、儀式などの
直感的な芸術において、
新たな役割と貢献の準備ができています。

それは、直感の世界における働き――
ヒーリング、アート、音楽、ダンス、そして神聖な儀式です。

このカードで瞑想するとき、
冠を授かっていることを実感してください。

オーラは浄化され
白い蝶のように、
自由に解き放たれていきます。

そしてその羽ばたきは、
ハイヤーセルフの
無限の円環へと広がっていきます。

虹色の蝶は、
人々、社会、
宇宙の中で進化し続ける地球へと
あなたの人生をつないでいくでしょう。

イーシャラーナージャパンHPより


ライダー版はこちら

 

魂が帰るべき場所へと
還る体験をしています。

悲しみ、怒り、寂しさを
感じたくない
ダメだと思う
押さえ込むと
感情は抵抗して
体や心に留まり続けます。

いらないから消そうとすると
まだ抵抗しているので、
感情は形を変えて残ります。

否定せず
判断せず
コントロールせず
自然に流すと
自然に消えます。

頑張って癒しているわけでもなく
分析しているわけでもなく
自然治癒を起こします。

これは処理しているのではなく、
解放されている状態です。

静かで普通で力みがない
魂に還る=すごい体験ではなく
素の自分でいること。

静かな時間
何も起こさなかった選択に
深い変化が起きます。

 

幸福になろうとする努力は決して無駄にはならない
アラン

 

努力をしている最中は、不幸に浸る暇がない。
アランは、人間が不幸を感じるのは
退屈や余計な取り越し苦労をしている時
だと指摘しました。

何かに没頭し、
自分の感情をコントロールしようと
試行錯誤している状態は、
すでに不幸な状態から脱しています。
そのため、その試み自体が
即座に価値を持つ=無駄にならないという論理。

不幸になるのは簡単だ
放っておけば人は不安や不満に流されると
アランは言っています。
幸福になろうと決心し、
そのために行動し続けること自体が
幸福であると考えました。

放っておくと、人は不安、嫉妬、不満といった
感情に支配されやすい。
これをアランは「情念」と呼びました。

だから自分の意志で上機嫌を選び、
身体を動かし、不機嫌を追い払う。
この「戦い」こそが、アランの言う努力です。

歯を食いしばって苦労に耐える
ことではありません。

環境(景気、他人の言動、不運)を
変えることは難しいですが、
それに対する自分の考え方や態度を
変えることは努力次第で可能であり、
その試行錯誤は心を鍛えるため、
決して無駄にならないと説いています。

例えば
不機嫌や不安を感じたとき、深く呼吸をする、
散歩をする、姿勢を正すといった、
身体を通じた心の制御をする努力。

こうなったらどうしようという
不安(悪い想像力)を打ち消し、
今、目の前の仕事に没頭する努力。

自分の不機嫌は周囲を不快にするため、
他人のために上機嫌でいる
礼儀としての努力。

無駄にならないとは、
結果として大きな成功を収めるよりも、
幸福になろうというプロセスそのものが、
不機嫌や被害妄想から解放してくれる
というものです。

そして快楽と幸福は違います。
美味しいものを食べる、楽をするなど、
外から与えられる快感。
これは一時的なもので、依存しやすく、
失うと不幸に転じます。

自分の意志で上機嫌を作り出すということは、
困難な仕事に没頭したり、
あえて背筋を伸ばして微笑んだりすることです。

幸福だと感じることだけを追い求めると、
それが手に入らない時に人は不機嫌になります。
アランが重要視したのは、不機嫌に振り回されないための
技術です。

雨が降るのを止められないように、
不機嫌な感情が湧くのを止めることはできません。

雨が降っても濡れないように
傘を差す(姿勢を正す、深く呼吸する)ことはできます。

自分が「ありのまま」の感情に従って
不機嫌でいると、周囲の人も不幸にしてしまいます。

努力して上機嫌でいることは、
周囲を明るくする最も素晴らしい贈り物です。

やりたいことをして楽しむという受動的な姿勢ではなく、
どんな時も上機嫌でいられるように努力する。

ご機嫌に振る舞う
身体を整える
意識的に幸福な状態を作ることで

無理がない
コントロールがいらない自然体の
インナーチャイルドカードワンド10の状態になります。

努力して意志で整え
自然になりましょう。

あなたもHAPPYな1日を

 

 

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