久々にこちらの本から
明るく
明るく
今日も明るく
明日も明るく
ひとり
人の心は、本当はいつも晴れ晴れとした青空なんです。
雲一つなく晴れ渡っているものなんです。
でも、いろいろなことを考えると、
黒雲がわいてきて太陽をさえぎってしまいます。
ただ、空の上で太陽が照り輝いているのは同じです。
本当は「明るいのが自然」で、「暗いのが不自然」なんです。
明るくするだけで、どんな悩みも解決します。
だから、「困ったときは、明るくする」。
夜、暗くなったら、明かりをつけるように。
それだけで、人も自分も幸せになれます。
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明るく!
明るく!
努めて明るくしているわけではないと思っているのですが、
人前で明るくなるスイッチがついているようです。
それは占いを勉強して、私の星についていることを知ったたので、妙に納得。
もちろん天秤座という八方美人&クールというのがさらにわかりやすい
客観的に第三者としてふかんで自分を見るために占いを使うと言うのは
とても有効な手段なんです!!!
占いに頼るなんて、、、
と思ってたのは私も同じ。
7年前はアンチ占いだったわけで。
でも目標達成、自己啓発、自己分析の研修をする会社で働いて、
自己分析の大切さを学びました。
そこで、生年月日から統計学ででてくるデータと、自分で自分を分析した結果を
ふまえて、目標設定することがさらに目標を達成させるための近道だということを
知ったのです。
自分で気づかず、いつも同じミスを繰り返していたことを知る。
なぜこうなったという意味を知る。
占いを勉強をして本当によくわかりました。
話は戻りますが、「明るくする」。
私も、明るいときもありますが、明るくないときもあります。
でもそれを知っているから、それでいいと思っています。
いつも明るいわけではないんですよ!
明るくないときの自分も知ってるから、その部分をあえて出していいときと、
出さなくていいときを知っているというわけです。
フォーカスするのは「明るくする」ということ。
明るくしていて悪い気分になる人はいないと思います。
うるさくて、煙たがられるときはありますが(笑)
自分の個性を受け容れると、HAPPYになります。