ハッピーコーディネーター@みさき のゑです。
いつも楽しみに読んでいる放送作家鈴木おさむさんのブログ
心温まる記事だったのでご紹介します。
※一部抜粋
結局人は誉められたい。
誉められて嬉しくない人なんかいない。
この人に誉めてもらえたら嬉しいという人がいる。
僕はその一番が妻だ。
妻に誉めて貰えると嬉しいし、自信が出る。
この記事に添付してある、大島美幸さんの写真がまたなんともいえず、
ほんわかします。
誉められたい!
人間心から誉められて嬉しくない人なんていないとおもいます。
お世辞、おべっかは眼をみればわかりますから。
誉めてもらうと単純に嬉しい。
鈴木おさむさんのように妻に誉められたら嬉しいという、
世間の亭主のみなさまは思っているに違いありません。
御多望に漏れず、我が辛口亭主もそのひとり。
以前、彼の仕事についてちょっとだけ批判をしたところ、、、
「バッカだな~、おまえはなんにもわかってない」
と捨て台詞をいただきました。
だって、夜中の2時でも3時でも話が尽きないので、もう寝かせて~という状況。
そのときは、
「だったら私に意見を求めないでよ!」と思っていたのですが、
よくよく考えたら、
「よくがんばった!素晴らしい!」と言って欲しかったのだと。
それ以来、批判ではなく、いいところを探すようにしました。
その方が円満だし、早く寝られるし
でも、またそれはそれで
「○○部長は、奥さんの視点が鋭くて、奥さんの評価で善し悪しを決めてるんだ」
とおっしゃる。
それは、部長が奥様のおっしゃることを素直に聞かれるし、自分の直接的な仕事ではなく、
部下がやったことを評価しているのだと思うから。
私の場合、直接的に彼の仕事についての評価になってしまうので、
言葉も選ぶ訳で、、、
ちょっと指摘すると、それはわかってるところ。とのこと(苦笑)
やはり結局、「誉められたい」という結論。
まぁ彼が気持ちよく仕事ができるのが、わが家にとっては一番の幸せなので、
誉めることがいちばんの得策なのであります。
辛口亭主ではありますが、優しいところもあり、そんな彼に救われることもたくさんあり、
感謝のひとことです。
夫婦、パートナーの形はそれぞれですが、
誉める。
こんな簡単なハッピーな円満術はありません。
3/28満月お財布フリフリーゼ「金活シェアの会」詳細はこちら※PDFが開きます。
みさきのゑ「HAPPYになるメルマガ」新月&満月に発行♪ ご登録はこちら