日本発酵文化協会@みさきのゑです。 なぜ?! 日本発酵文化協会の記事を書いているのか? 日本発酵文化協会の講師をしているのか? 疑問に思われている方々が多いので書いてみます。 今年の1月、日本発酵文化協会が発足される前に 横山さんからメッセージがきて、 >タロットリーダー協会のHP拝見しました。 >とても興味深く、まさにこれから私たちがやろうとしていることのお手本です! ということで、ご相談を受けているうちに協会の主旨に賛同し、 発酵マイスターを取得して、講師を務めることになりました。 横山貴子さんからのメッセージには、、、 実際にマイスター講座を受講していて、方向性も理解していて 協会の代表理事でもあり、 ところどころで意見してくださることが的をついているので、 のゑちゃんが適任者だと認識しました。 私の夢は 社長と社員のような雇う、雇われるという関係ではなく、 個々の得意分野を生かせる仲間に参加していただき、 なおかつそれぞれが実力に見合う報酬を得ながら、 団体の利益を生み出していくことです。 もっと言えば、かかわる人が全員好きな人であれば最高です。 日本発酵文化協会はそれが可能で 東京だけにとどまらず、地方・海外へも進出できるブランドです。 お忙しいとは思いますが 是非、のゑちゃんの得意分野を生かして参加していただきたいと思っています。 こういうメッセージをいただいたら、 嫌と言える人がいるでしょうか? 横山さんと言う人は、こういうメッセージが伝えられるリーダーなのです。 夢を語る。 そして、それを共有する。 最後の 全員大好きな人であれば最高です。 これで、私は決意しました。 正直、自分の協会もまだまだまだまだひよっこで、 もっと発展させていきたいし、 気持ち悪い占いでや過度な装飾や演出の占いではなく、 幸せになるための占いを広めていくという構想は、 6年前からまったくぶれていません。 それぞれ個々の力を発揮して、それぞれが活躍する場を作りたい。 それを共有できるメンバーが育ってきたので、 底辺を広げ、底上げをしています。 将来は公文式のように、全国区でタロットを教えるタロットリーダーを増やします。 日本発酵文化協会に話を戻すと、 なぜこのようなことを書いたかというと、、、、 >>横山貴子社長のブログを見て、、、 ※横山社長のブログ「日本発酵文化協会の講師たち」より一部引用 私は2012年4月11日に 「一般社団法人・日本発酵文化協会」 を立ち上げました。 このときに思い描いていたスタイルがあります。 私は人を育てるのが苦手。 おべっか使うのも苦手。 だから、人を育てるのではなく、 おべっか使うのでもなく、 賛同してくれる人が良識を持って 勝手に動いてくれる協会でありたいと。 いまそのスタイルが確立しつつあります。 一緒に協会を立ち上げた発起人でもあり 代表講師である是友麻希 をはじめ、 5人の講師はそれぞれ他に仕事を持っています。 地域活性化プロジェクト長でもあるみさきのゑ は 「一般社団法人タロットリーダー協会」 の理事長でもある。 どんなときも公平な見方で判断する能力を持っているので、 迷いがあるときは彼女に相談すれば解決できる。 発酵を通じての地域活性化は彼女の力なしではあり得ません。 横山社長と繋がったきっかけはこちら。 偶然の出会いから、作間社長との面通しの飲み会があり、 美女会があって、能登ブロガーPRツアーで加速。 ほんの一瞬の再会から、 1年半の間でかなり密なお付き合いをさせていただくことに。 横山社長は昔の話など、包み隠さず話してくれるのですが、 本当に度肝を抜くとはこの人のこと。 凄すぎるんです。 ここには書けないような、あんなこと、こんなことまで(笑) 格好良すぎる。 面白すぎる。 おべっかを使うのが苦手。 そこは共感。 公平な見方で判断する能力 と書いて頂いたのですが、 本音を話す人はわかる。 本音を話さない人もわかる。 だから私は本音で話す人が好き。 本音を話す人は人間力が溢れています。 先週の木曜日、穴水町役場 永尾さんの素晴らしい手腕のお陰で、 「のと発酵プロジェクト」が動き始めました。 日本発酵文化協会からは「発酵人プロジェクト」をプレゼンさせていただき、 能登人のみなさまから賛同をいただきました。 みさきのゑHAPPYになるブログ このお仕事をしていなければ、お会いできないであろう方々に お会いすることができて、本当に嬉しく思いました。 2009年穴水起業塾にいらした、曽良のかぶら寿司を作っていらっしゃる 室木さんもいらして久々の再会に感激ビックリマーク のと発酵プロジェクトは来年3月まで。 それまでに何度か能登へ行くことになると思いますが、 スゴいことになりそうです。 プロジェクトに関わるみなさまよろしくお願いいたします。 発酵で日本をつなぐ みさきのゑHAPPYになるブログ