ボイジャータロット　ワールド9　収穫 HARVEST　Nine of Worlds

タロットリーダー協会＠みさき　のゑです。ボイジャータロットで今日の1枚を引いています。ボイジャータロット78枚解説はこちらみさきのゑHAPPYになるブログワールド9　収穫 HARVEST　Nine of Worlds 【成功は次への準備】 昨日と同じカードを引きました！だからタロットは面白い。ちゃんとまぜてるんですよ！ 78枚の絵柄の違うカードがあります。いままで引いたボイジャータロットの解説をこちらで一覧にしているのですが、まだ11枚引いたことがないカードがあります。 ※引いていないカードにはリンクされていません。というように、よく引くカードと、全く引かないカードがあるんですよね。出るカードにも意味があると言われているのですが、出ないカードにも意味がある。前回、トートタロットの最後のカードはソード2 平和平和というのが私へのメッセージだったのでしょうか。収穫のカードに戻ると、、、「成功は次への準備」成功したから終わりではなく、その成功を糧に次に動く。私がよく起業家の鑑定で言っているのは、「まずひとつ成功させる」あれもこれも、やりたいことがありすぎて、なかなか手が付けられない。そういう方には、まずひとつ今すぐ成功しそうなものをやってみる。ひとつうまくいったら、次もうまくいくものなんです。ひとつもうまくいってないのに、あれもこれもに手を出しても、うまくいくわけがありません。ひとつのことで旗を上げる。そうすれば、自分に自信がついて、次へと進める。そのときに、チャンスを逃さない。オファーが来ているのに、それに乗らなかったら、タイミングを逃します。ある事業でNO.2になった方、どうやってNO.2になったのかというと、旦那さんのあるひと言がNO.2になるきっかけだったとか。「この新規事業、立ち上げメンバーを募っているから、参加してみたら？」ということで参加してみたところ、見事にハマってたちまちNO.2に。新しく立ち上げる事業って、チャンスですよね。なんでも初めては完璧ではないもの。そこに携わることで長い目で見ればその事業の一画を担える立場になるはず。いまの点を見るのではなく線で見ることで収穫できるかもしれない。狭い世界ではなく、大きな尺度でものごとをみると、熟した実が収穫できる人になるでしょう。今年は急に寒くなってしまったのでこのカードのような紅葉があまり見られず残念ですね。銀杏の木が黄色くなる前に葉が落ちているそうです、、、あの黄金の並木道大好きなんですよね。あなたもHAPPYな１日を Voyager Tarot: Way of the Great Oracleよりカード解説いままで一生懸命やってきたことが実を結び、機が熟したことを認めています。ものごとは、この上ない最高点に達しました。多くの実りを得るには始めたことを終わりまで完全にやりきること。ゴールはもうすぐ。きっちり終わらせてください。待ちきれず途中で収穫しないように。これは内なる豊かさを得られる機会なのです。パワー満ちあふれ、成熟しています。夢を現実的に実現するのは今です！たくさんのオファーがきます。それに取りかかってください。それをムダにしないでください。これは成功するための最適な期間です。努力を水の泡にしないで！仕上げて片付けて！忘れないで欲しいのはこの成功は次への準備だということ。この収穫は次へスタートするための資金なのです。次の収穫のために、たくさん使ってください。収穫：種を蒔いて育てたものを刈り取るフルーツ、トウモロコシ、小麦の収穫：最終段階を最高の状態で迎えるための準備小麦：成熟して産み出すとき食べているリス：栄養「あなたはあなたが食べたものでできている」満月：サイクル　重要なタスクであり、カルマの遂行であり、夢であるバスケット：未解決の問題を解決する　未完成のものを完成する落ちている果物：未完成　滞り月のサイクル：収穫と完成は次のサイクルに糧を与える収穫する人：誰かの助けを借りる ●ボイジャータロットとは コロンビア大学政治学の元教授で社会心理学者のジェームズ・ワンレス博士が制作した自己啓発のためのタロットカード。ワンレス博士が集めた様々な象徴や情報を使い、友人の画家Ken Knutson氏がコラージュの手法で芸術的に配置し、従来のタロットに残る中世のイメージを廃した 21世紀にふさわしいカードが1985年に誕生。宇宙探査船ボイジャーにちなんで名づけられました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・サーチトートタロット78枚の解説はこちらこちらでトートタロットを引くことができます。トートタロット OSHO禅タロット79枚の解説はこちらこちらでOSHO禅タロットを引くことができます。 OSHO禅タロット