12/19は初台のマエストロにて、 からだデザイン代表の一井葉子さんの出版記念パーティがありました。 40代からの女を上げる整体学: 生涯「美しい女性」でいるために 時に涙あり、時に毒舌トークで飛ばす素敵な一井葉子先生 今回のMCとプロデュースをしてくださった近藤洋子さん そしてゲスト&プロデュースメンバー いい女&いい男ドキドキ この日のドレスコードは『バブル』ということで、 みなさんとっても華やかでしたアップ 第一部のダンディなゲストの丸山泰道さんとaki holoua tsudaさん 丸山氏は 「いい女は毒のある女」 「いい女はアクの強い女」 「いい女作りは男の紫外線を浴びること」 津田氏は 「下着をつけないことで女らしさをつくる」 60代、70代だからこそ言えることですよね~ 大人の余裕を感じました。 そして第二部は 萬浪大輔さんと甲斐雅也さん 解決!リアル夜のからだデザイン テレビだったら完全にピー音だらけのトークショーでした。 ダメだと思う女は ●●が下手な女とか、 自分の事しか考えてない女とか、 具体的な言葉が強烈で大爆笑。 女性が女装をする時代。 おやじみたいにはならないでとの警告。 おっしゃる通り。 その後はスタッフのメンバーと赤坂セルベアへ移動。 楽しいひと時を過ごしました。 家に帰っていただいたおみやげを開けると、、、 ハーブティー&雪だるまに包まれたずっしりと重いもの、、、 手作りのシュトレン 栗が丸ごと入っていたり、中身もかなりのこだわり! 一番感動したのは60名近い参加された全員に書かれたメッセージカード。 ひとりひとりに手書きでびっしり! この細やかな気遣い。 これができる女が真のいい女だと思いました。 いままでいろんなパーティに参加しましたが、 ここまでやる人はいません。 自分の出版パーティなのに、ずっと周りのみんなのことを気遣って、 ずっと「ありがとう、ありがとう、ありがとう、、、」の連呼。 見た目もからだも美しいのに心も美しい。 才色兼備とはこのこと。 利他の精神が素晴らしいです。 からだが美しいから心も美しくなれるのだと。 からだが健康じゃなかったら人のことなんて気を遣えませんから。 私が考えるいい女は 気が利く女 当たり前のことだから 自分でやったことをひけらかさない。 細かすぎるのはダメ。 面倒くさがられます(苦笑) 誰かに褒めてもらいたいと思ってやっていることって、 ついアピールしてしまうもの。 当たり前のように、大変なことも口に出さず、 自然にサラッとやっているところが好きですね。 それでもって、褒めてもらいたいときはちゃんと 「褒めて!褒めて!」って素直に言われるので、 みんなに褒められて自己肯定感が高いんですよね。 本当さらっとそれができている人ってなかなかいません! からだデザインは薬で治す西洋医学ではなく、 自分自身で整ったからだをつくり、美と健康を手に入れようというもの。 なぜ頭痛が起こるのか? なぜめまいがするのか? なぜアレルギーがでるのか?などからだにでる症状を からだのしくみから考えるレッスン。 始めて3ヶ月、少しですがからだの変化を感じることができてきました。 足元ではなく先を、点ではなく線を考える。 自分の身体は自分でメンテナンスする。 自分のからだが不調になってからではなく、 不調になる前の小さなシグナルに気づくこと。 からだに何をしてもらいたいのか? 自分自身で理解すること。 毎日枕体操を1時間やるのはとっても大変なことですが、 地道な努力しか実を結ばないと思うので、 自分のためにコツコツ続けています。 そして先生が楽しいのが続くコツですね。 これからも、女をあげるために整体学を勉強していこうと思います 葉子先生おめでとうございます&ありがとうございましたラブラブ