タロットリーダー協会@みさき のゑです。 今日はタロットリーダー協会認定タロットリーダーの研究会でした。 リーディングレッスンということで実際占ったスプレッドから それが、どんな問題だったかを推理しました。 この練習はかなり勉強になります。 その後、悪い占い師の条件と良い占い師の条件について議論。 まずは 悪い占い師の条件 1、不幸そう 人相が不幸そう! 家が汚い! そんな不幸せな人に占ってもらうのは引き寄せの法則かも。 2、断定する 絶対ダメ!と言い切ることはできません。 占いは100%ではないから。 占いに依存したいならぜひ(笑) 3、具体的なアドバイスがない 相性が悪いというデータの結果は出ます。 それをふまえて、どうすれば幸せな未来を創造するか? アドバイスできないのは、自分も幸せな未来を創造できてないから。 4、結論があいまい で、どうなの? 結論があいまいで、さらにどうしたらいいか迷ってしまう。 占いをする意味がありません。 5、モチベーションが上がらない お金を払ってまで嫌な思いをしたい? 上がらないのは、嫌なことばかり言われるからですよね。 占い師の考え方の癖です。 6、一方的に話す 結果云々と関係なく、自分の意見を話し続ける。 ひどい人は自分の愚痴をクライアントさんに話し続けるらしい、、、 主体はクライアントではなく、自分な占い師。 7、すっきりしない 占い師の言う事を一方的に聞くだけでは、問題は解決しません。 あなたの解決したい問題はなんですか? 8、ネガティブな言葉を使う これは生き方。 思考のクセだったりします。 9、否定的な考え これも生まれ持った環境の生まれてきた影響。 その人の持つ思考グセです。 10、モノを売りつける 言わずもがな。 占い師は何かを売りつけたりしませんから。