タロットリーダー協会みさきのゑです。
今日のタロット
月曜日はライダータロット
15 The DEVIL 悪魔

【カードの意味】
正位置
束縛
依存
セクシャリティ
物質主義
逆位置
離脱
束縛からの解放
改心
悪魔のカードには半人半獣が描かれています。
コウモリのような翼、山羊のような角を持ち、
頭上にはオカルティズムを表す逆五芒星があります。
裸の男女が台座につながれていて、
彼らのチェーンはゆるゆるで簡単に抜け出すことができます。
これは悪魔から離脱できることを意味し、
離脱しないのは自分の問題だということを象徴しています。
数秘術で15は1+5=6のLOVERSとイコールです。
悪魔のカードはLOVERSの官能的で、
物質的な思考の連鎖を表します。
どこかで自分に制限をかけていないか
自分に問いかけてみてください。
自由を制止しているものはなんですか?
自分で無力感と絶望の幻想を作り出しています。
人生におけるネガティブなことを認めることで、
そのパターンから抜け出して自由になる必要があります。
そして、悪魔のカードは物資的なものに
過度に依存していることを表します。
いつしか自分自身よりも、装飾的な車やブランド品に
執着してしまっているかもしれません。
あなたの価値は、いくら稼ぐか、なにを所有していることで、
あるという価値観を生み出しました。
物資的な欲求と不健全な思考は、
悪魔によってコントロールされていることに
気づいてください。ユニバーサル・ウェイト・タロット


エネルギーを節約して
自分のペースで進めてください。
過度のコミットは負担になります。
悪魔のカードは執着、誘惑、依存などの象徴ですが、
欲望という生命エネルギーでもあります。
その力を破滅ではなく、
推進力として使うこともできます。
まず、欲を否定しようとすると、
かえって支配されます。
悪魔の鎖はゆるく、
抜け出すかどうかは自分次第です。
「何のために?」を問いましょう。
欲は方向性を間違えると破壊的になります。
だからこそ、問いを立ててください。
「この願いは、どんな幸せにつながるだろう?」
悪魔の力は強烈な集中力を生みます。
その集中を他者へのコントロールや
所有欲に向けるのではなく、
努力、修練、表現に向けましょう。
自分はいま何を求めているのか?
言語化しましょう。
意識の光を当てた瞬間、
無意識の衝動はコントロール可能になります。
悪魔は「無意識の中に潜む影」だからです。
欲に操られるのではなく、
欲を使って「自分を生きる」
それが悪魔のカードの欲望を恐れず、
振り回されず、意識的に使う方法です。
自分の道を進みなさい
他人に頼らず 自分自身の力で
やり遂げることができます
ウィリアム シェイクスピア
悪魔のカードの鎖につながれた人たちは、
自由を奪われているようでいて、
実は自ら鎖を外そうとしていません。
それは他人の評価、快楽、お金、愛情など、
外側の力に頼って自分を保とうとする依存の状態です。
他人に頼らずというのは、
依存からの解放を意味します。
自分を縛るものは外側ではなく
内側にあるという気づきが、
真の自由をもたらします。
自分の力に自信を持つということは、
欲望や衝動というエネルギーを意識し、
それを前進の原動力に変えることです。
悪魔が与える欲は、抑えるべきものではなく、
識的に使えば大きな創造力になります。
さらに「自分の道を進め」という言葉は、
自らの意思で鎖を外し、
自分の人生の舵を取り戻す勇気を象徴しています。
この悪魔の試練がなければ、
自分の闇と向き合って、
この試練を通過しなければ、
本当の自分は見えてきません。
昨日、とあるビジネス講座で数年前まで
一緒に学んでいたAちゃんにお会いしました。
彼女は体調を崩したこともあり、
これまでの生き方をやめて、
自分の本当にやりたいことを見つけて、
新たに生まれ直すことにしたとのこと。
まさにこの悪魔のカードが
ドンピシャでびっくり👿
悪魔のカードは、
自分を縛っているものを
見つめ直すということ。
その鎖は、外側からではなく、
自分の手で外せるものだと。
すでに自分の道を進むことを決めた彼女は
ガンガン前に進んでいました。
ときに、認められたい、
大切にされたいという承認欲求は、
知らないうちに、外側に正解を求め、
人の目を恐れ、比べ、迷います。
でも自分の中にすでに力はある。
自分を信じる勇気が、鎖をほどく一歩です。
生まれ直すとは、
過去を否定することではなく、
これまでの自分を抱きしめながら、
新しい自分を育てていくこと。
自分の意思で道を選ぶこと。
悪魔のカードは、
決して悪いカードではありません。
光へ向かう前の通過儀礼。
その闇を恐れず、光へ向かう時、
欲望は破壊ではなく創造の力へと変わります。
自由とは、何かから逃れることではなく、
自分を引き受ける勇気。
けれど、「これが私です」と
言えるようになったとき、
自己承認ができます。
もう自分を隠す必要はありません。
何を言われても気にしません。
自分は自分なので。
何を着ようが、
何を言おうが、
何をしようが、
自分の責任。
自分とは誰か。
その答えを自分の言葉で語れるようになったとき、
他人の世界ではなく、
自分の人生です。
自分の人生は自分のもの。
誰のものでも
誰のせいでもありません。
自分の責任は自分で取りましょう。
あなたもHAPPYな1日を!
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