タロットリーダー協会みさきのゑです。
今日のタロット
火曜日はOSHO禅タロット
火9 EXHAUSTION 消耗

【カードの意味】
良心(conscience)を持って生きる人は硬い。
意識(consciousness)で生きている人は柔らかい。
なぜか?
こうあるべきという生き方のルールや理想を持っている人は
自分で自分を固くしている。
キャラクターは鎧のようなもので、
キャラクターとしての性格や役割が誇りであり、
安全地帯であり、自分の身を守る。
何をするにも、その鎧を通して反応しています。
どんな質問をしても、
鎧を身につけている人の答えは、
マニュアル通りです。
それが硬くなった人の特徴です。
頭が固い人は、退屈で、鈍くて、機械的です。
優れたコンピューターのように反応するかもしれませんが、
もはや人間として生きていません。
質問をすれば、きちんと決められた方法で対応します。
それは、ロボットのように予測可能な返答です。
本当に生きている人間は、自発的に行動します。
質問をすれば、決まった反応ではなく、
応答が返ってきます。
あなたの問いに心を開き、自分をさらけ出し、
それに応えるでしょう。
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良心(conscience)を持って生きる人は硬い。
意識(consciousness)で生きている人は柔らかい。
conscience(良心)とは、
社会的に正しい、人としてこうあるべきという思考のこと。
consciousness(意識)とは、
社会的な正しさではなく、
衝動、好奇心、情熱に従って動くこと。
自分を守るために築いた正しさや役割が、
自分をロボットにしてしまうというカードです。
どんな質問をしても、
マニュアル通りの答え。
「間違えたくない」という意識は
自分のルールや理想を守る方向へ
エネルギーが固まってしまいます。
それが「頭がかたい」
反応がパターン化してしまう状態です。
学ぶチャンスを得る
才覚を発揮すること
勇気をもつこと
事実をつかむこと
無知を知ること
節度や、 生きるための
本当の技術を獲得することなどを
ラルフ・ウォルド・エマーソン
燃え尽きたときこそ、
生きる技術を学ぶチャンス。
無知を知ると、
反応ではなく応答する人間になる。
反応(reaction)は、
過去の記憶や条件づけから出る動きです。
誰かに怒られる → すぐ謝る(無意識に)
批判される → 反発する
褒められる → 期待に応えようとする
どれも自分のパターンが先に動いていて、
その瞬間に相手を本当に感じていません。
つまり、自分の内側からではなく、
自動的に動いている状態です。
応答(response)は、
今この瞬間の相手と自分を感じたうえで、生まれる動きです。
過去のルールや「正しさ」ではなく、
今どう感じたか、本質は何かを掘り下げて答える。
だから応答は、いつも生きていて、予測できない。
それは自分の意見を持つというより、
その瞬間に自分の心が本当に動く声を聴くこと。
「反応」は、あらかじめ決まったセリフを話すロボット
「応答」は、今そこにいる人の目を見て話す人間
これはコミュニケーションのコツという話ではなく、
心を閉じて生きることと
心を開いて生きることの違いです。
自分を守るために
無意識のパターンで動いている人は
心の中心は感じるより、
防御することに使われています。
だから「なぜ楽しいのか」
「なぜ悔しいのか」と聞かれても、
すぐに応答できない。
なぜなら、感じる回路がふさがっているから。
本人にとっても、本当にわからない。
OSHOが言う「硬くなった人」
「ロボットのような人」というのは、
まさにこの状態。
心が閉じているので、
反応はできるけれど、感じられない。
それはなぜかというと、
反応的な人は、瞬時に正しい答えを出そうとする
自動モードが習慣になっています。
抽象的な問いを渡されると
内側の声に触れたことが少ないため、
「正しい答えは何か」と脳が迷子になります。
応答するとは
「自分の感覚を信じる力」です。
反応パターンしか知らない人は、
問いを受けても
自分の感じ方にアクセスする方法がわからず戸惑い、
抽象的な問いは圧力や正解探しに感じられます。
問いが抽象的だと、
無意識にすぐに答えなければという条件反射は、
無限に広がるように見え、脳が混乱してしまいます。
応答するための力は、
自然に身につくものではなく、
意識的な訓練によって育つ能力です。
まず、自分が「反応している瞬間」に
気づくことから始めます。
誰かの言葉に
怒ったり防御的になったとき
「こうすべき」と判断しているとき
この瞬間をただ観察する。
批判や改善は不要です。
気づくこと自体が応答への第一歩です。
次に、自分の体や心の感覚を意識します。
胸がざわつく、体がこわばる、息が浅い
怒り、悲しみ、戸惑い、嬉しさ
自分の中の動きを言葉にする習慣を持つと、
反応ではなく応答で答えやすくなります。
そして、日常の中で自分に問いを作って
応答してみます。
「いま、自分は何を感じている?」
「この瞬間、私はどうしたい?」
「この出来事から何を学べる?」
ポイントは
自分の心に耳を傾け、言葉にすることを意識すること。
相手の話を聞くときも、
すぐに反応せず、一呼吸置いてから答える。
まず相手の言葉を受け止める
次に自分の思いを整理する
そして言葉にして返す
このプロセスを繰り返すことで、
応答力は徐々に身についてきます。
応答力は、頭で理解するだけでは育ちません。
-
観察すること
-
感覚や感情を言語化すること
-
小さな問いで練習すること
これらを日常で意識的に繰り返すことで、
少しずつ自然に応答できるようになります。
あなたもHAPPYな1日を!
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