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HAPPYパーソン・インタビュー

3人の社長さんたちにインタビューしてきました。

HAPPYの基をみなさんお持ちなんですね。

そして、なぜそのお仕事についたのか?

それぞれの方々の原体験を聞いています。

五月女風4工藤社長は文学少女だった

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小さい頃は文学少女でしたねぇ。
本を読むのが大好きで、小6でフランソワーズ・サガンとかを読んでました。

かなりの空想好き。
しかも、仮想的空間をイメージするんじゃなくて、リアルな空想。

たとえば、誰かに相談されたとしたら、その誰かに私がなっちゃうんです。
一緒に共感してしまうというか、私だったらどうするだろう・・・と
想像を膨らませてしまいます。
だからこそ、親身にアドバイスもしてしまう。

だから、いまでも本を読むのも好きで、お勉強が大好きで、

そして書くのも大好きとおっしゃるアスタカさん。

将来は脚本家になりたいとか、、、

自分軸がある人は、やりたいこと、好きなことがはっきりしています。

翻訳通訳会社を経営されていますが、彼女は会社と通訳をつなぐ

コーディネーターをされていて、そのお仕事で起業をされました。

人が好きなんですよね。

この辺は、私も共通する部分があり、私がアスタカさんをメンターと慕っている所以なのだと思います。

そして、2人目の国際は女社長★山崎こずえ社長

クリック取材の様子はこちら

山崎社長の原体験はお父さんが幼稚園のときに買ってきてくれた脳トレドリル。

それで、幼稚園でIQテストがあった時に、先生に褒められ、親に褒められ、

勉強が好きになったのでは?と。

そして、英語のスピーチコンテストに学校代表で選ばれたりという体験が、

語学好きになったという原体験があるようです。

では、親が教育ママゴンだったのか?というと、決してそうではなかったそうです。

小さい頃の体験って大事だな~とつくづく思いました。

そして3人目はアキ設計の池上社長クリック取材の様子はこちら

池上社長は、小学生の頃に家の建て直しに来られた建築士さんが

大きな図面を持って、お仕事している姿がかっこいい!と思い、

建築士になられたそうです。

びっくりしますね目

もし、その時期に家を建て直していなかったら???

まったく違う人生を歩んでいたかもしれませんね。

だんな様との出会いを聞いて、さらに電撃でびっくり!(これはプライベートなことなので割愛)

みなさんの原体験は、大きく自分軸に影響を与えているのだと

確信しました。

私は先生になりたいと思い、教職をとろうと思ったのですが、

先生は飽和状態だし、先生になるのは難しいからと、

母に反対され、(教職を履修する時間とお金が無駄だともいわれ)

それほど強く思っていたわけではないので、あっさり履修はせず、

特になにがしたいという情熱もなく、就職活動をあまりまじめにせず、

小さいころから家族で海外旅行に行っていたので、

CAもいいかな!なんて記念受験したりもしましたが、
(背が足りないし、勉強もしてないし、英語力もないのでもちろん受かりませんでしたが)

一般企業に勤めて、これは私に向かないと思い、

海外に住んで、日本語の先生をして、

やはり先生になりたい!と思ってはいたけど、特に行動するわけでもなく、

また日本に帰って、某旅行会社国際課
苗場に住み込みスノーボード三昧
某プロダクションマネージャー
某旅行会社 添乗員
某印刷会社 制作デスク
主婦のネットワーク 運営・企画 
人材育成事業 マネージメント会社

などなど、いろんな仕事を経験してみて、

今の仕事にたどり着き、やはり3姉妹の長女という妹2人の面倒を

みながら育ったせいで、おせっかいな性格になり、

リーダーシップが芽生え、

今の仕事に落ち着いた気がします。

私の自分軸は「コミュニケーション好き」=お話好き=おせっかい

なのだと思います。

毎年、「隣のひととよくおしゃべりをしています」「落ち着きがない」

と成績表に書かれていました。

それが、話すことが仕事になり、トルネードを起こすころがモチベーションを上げるコツだったり

するんです。

昨日は、中学の担任だった先生に「君は本当にいい子だった」「賢い子だった」と褒められました。

あまりいい学校ではなく、ヤクザの子がいたり荒れている学校だったのですが、

その子のおもり係りとして、学級委員をやらされたり、いじめられっこを保健室で

保健の先生と鍵をかけてかくまったり、、、

先生たちもあなたには大変なことをさせてしまったと、思っていたそうです。

それを聞いて、当時いじめられていた女の子といっしょに泣いてしまいました。

胸の奥にしまってあるだけで、そのときの思いは一生忘れることはないんですね。

もちろんそのヤクザの子とも今は仲良しです。

いい母になっています。

そのころ彼女は彼女なりにとっても大変だったようです。

大人になってわかること。

たくさんありますね。

もし、つかえていることがあったら、実際にその人に会って話したら、

なんともなくなるかもしれません。

同窓会は本当にいい体験でした。

話がずれましたが、ぜひご自分の原体験。

探してみてください。

自分軸がはっきりみえてくるかもしれません。

★HAPPYパーソンインタビューが掲載されている

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